YouNet ハーブに魅せられて(9)・・・(240218掲載)

〜手作りソーセージに挑戦!!〜
ハーブコーディネーター 
安藤 克枝
スーパーの野菜売り場見切り品コーナーで、生き生きセージの枝を発見。即購入。運がよけりゃ挿し木で増えると、花瓶に挿しました。パセリ&タイムは、庭で青々と育っています。青春時代に英語の歌に憧れ、サイモンとガーファンクルの「スカボロー・フェア」の歌詞にあった、セージ、パセリ、タイム&ローズマリー♪という香草の存在を意識しました。主婦になり、料理に利用する香草とはHERBのことだと知り、子育て時代にソーセージを手作りしてみたいと、英語の料理本(写真と数字)を手本に挑戦しました。余談ですが、日本語でソーセージといえば「双生児」。わたしは双子の片割れで、母からのDNAを受け継いで、双子の女児を授かりました。みんな食べることが大好きで、料理は臨機応変にTRYして、オリジナリティあふれる味を楽しむことだと考えています。 そして、味の伝承もしていけたら素晴らしいですね。

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