You Net(ゆ・ねっと)で紹介した記事の一部を掲載しております

  (H31.09.20掲載) 
つながり合って学校をサポート
父親同士のつながりや地域とのつながり、学校と地域のつながりなど、つながり合うことで仲間ができ、地域づくりや学校支援へと発展していく活動。今月号では、おやじの会として活動を始めた「犬南おやじの会」(犬山市)と、コミュニティ・スクールとして立ち上がった「布袋小学校サポーター」(江南市)の活動を紹介します。

●犬南おやじの会 おやじをつなぎ地域もつなぐ

「母親らは授業参観や子ども同士のつながりで知り合う機会があるけれど、父親らは…」と、つながりを求めて平成28年に立ち上がった犬山南小学校を拠点に活動する犬南おやじの会(26人)。1、2年目には夏の防災キャンプと新年の餅つき大会を行い、昨年度からは夏祭り、毎月校区内で行う清掃活動「ピカピカ大作戦」や依頼作業にも応えるなど、4年目に入った活動は広がりを見せています。

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●布袋小学校サポーター 地域とともにある学校へ

「地域とともにある学校」へと地域の声を学校運営に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進める「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」。「先生が子どもたちと向かい合う時間を少しでも長く持てるよう、学校をサポートできれば」と江南市の布袋小学校では今年4月、「布袋小学校サポーター(ほてサポ)」が立ち上がりました。

・・・続きは紙面をご覧ください。 


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