| 昭和52年7月27日に創刊し、今年7月で45周年！ |
 中日新聞の地域版である「尾張版」（江南市等エリア）と「近郊版」（犬山市、丹羽郡等エリア）をつなぐ紙面として誕生し、創刊時は江南市、扶桑町、大口町を配布エリアに月１回発行（約3万部）でスタート。中日新聞朝刊に折り込んで読者にお届けしています。
同54年3月に犬山市まで配布エリアを拡大し、月2回、3回と発行回数も増やして同57年から毎週土曜日発行となり、平成14年10月からカラー印刷開始、同25年8月からは発行日を金曜日に変更。毎月第2金曜日を全域配布版とし、多くの読者にお届けしています。
創刊当初から「読んで役立つ」をモットーに、まちの話題や出来事、団体の活動や趣味の活動など、人と人、団体と団体、まちとまちをつなぐ地域の情報紙として、これからも読者の皆様に役立つ情報をお届けします。
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| ～ 45周年記念シリーズとして紙面でご紹介～ |
 45年間の紙面にまつわる思い出や記事の感想、読者の皆さんからの情報や話題を募集！ |
「〇〇年に紙面に掲載された活動を今も続けている」「△〇の情報を活用してイベントに参加して活動を始めた」「告知板を通して子猫を新しい家族として迎えた」「尾北ホームニュースをこんな風に活用している」など、これまでの紙面の活用法や感想、今後尾北ホームニュースに期待することなどを教えてください。
また、「自分の地域の伝統や文化を知ってほしい」「趣味やボランティア仲間募集中」「子どもたちの取り組みを知ってほしい」「まちを良くするためにみんなで考えたいことがある」「目指せ〇〇なまち」など、「地域」をキーワードにしたさまざまな話題も随時募集。気軽に情報をお寄せください。 |
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尾北ホームニュース 創刊45周年