次世代に伝えたい思い
絵本『いるかいけがきれた』
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「犬山市に住んで20数年になるけれど、150年前にこんなことがあったとは知らなかった」「入鹿切れがあったことは聞いていたけれどよく分かっていなかった」「絵本作りの過程で知ることができ、記憶の風化を防ぐため次世代に伝えることができたら」と話すのは、犬山市立羽黒小学校で図書ボランティア活動をするおはなしクルーズの有志メンバー。
絵本作家のながおたくまさんと同有志メンバー、㈵古代邇波の里・文化遺産ネットワーク(ニワ里ねっと)はこのほど、約150年前の1868年に起きた入鹿切れを題材にした絵本『いるかいけがきれた』を200部作成しました。
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愛知江南短大 栄養専攻学生
江南市の保育園へ アレルギー対応献立を提案
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愛知江南短期大学こども健康学科栄養専攻の福岡ゼミ・古屋ゼミの学生は2月に、アレルギーのある子どもたちも安心して食べられるよう3大アレルゲンの卵、牛乳、小麦を使わない季節行事食4献立を同市保育課職員に提案しました。
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