尾北ホームニュース(昭和52年7月創刊) 2000号
|
尾北ホームニュースは昭和52年7月27日の創刊以来、今号で2000号を迎えました。 中日新聞の地域サービス紙として誕生し、創刊後に公募したキャッチフレーズ「町の話題 読んで役立つホームニュース」の下、地域の出来事や話題を取材して紙面掲載し、読者にお届けしています。
創刊当時は江南市、扶桑町、大口町を配布エリアとして月1回発行(約3万部)、その後2回に。同54年3月からエリアを犬山市まで拡大し、3回発行を経て同57年から毎週発行となりました。同62年から江南市の藤まつり会場での写生大会、平成9年に1日講習会の中日‟夢”サークル開始、同10年から初節句を祝う赤ちゃんを紹介する特集号(途中こどもの日特集号として発行)、同12年4月から特集版「You Net(ゆ・ねっと)」で子育て、環境、福祉、歴史などのテーマで企画記事を掲載。同14年10月からカラー紙面を取り入れ、同25年8月から月1回、発行エリア内全域配布とするなど紙面発行と行事を継続しています。現在毎週約5万部発行。
|
|
あいちの伝統野菜「江南越津ねぎ」 ブランド化へ
―江南市園芸組合―
|
江南市の特産品として今季も約72㌧の出荷を予定する「越津ねぎ」がこのほど、「江南越津ねぎ」としてブランド化され市場に出回ることになりました。
・・・詳しくは紙面をご覧ください |
|
|
|