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第50回 中日“夢”サークル

・・・足裏で健康・姿勢チェック・・・
2会場で合計87人が参加



中日新聞販売店と尾北ホームニュースは共催事業、第50回中日“夢”サークル「足裏から見た健康・姿勢チェック」を2日に犬山国際観光センター、3日にフラワーパーク江南で開催し、2会場合わせて87人が参加しました。


講師の土屋真人さん
〜講師プロフィル〜

中京大学体育学部体育学科卒業。同大学院体育学研究科博士課程前期(修士課程)を修了。同大学の健康運動実習担当講師。著書は『姿勢と動きの「なぜ」がわかる本(秀和システム)』など。フィットネス総合研究所の代表所長を務め、スポーツ選手のコンディショニングから、中高齢者の介護予防、一般の健康づくり、子どもたちの体育指導と幅広い活動をしています。

http://www.fgi-jp.jp/index.htm



・・・簡単日常体操を学ぶ・・・
参加者は最初に、足裏のどの部分に体重がかかっているかを、足裏測定器で診断。重心の位置や左右の足にかかる体重の状態を確認しました。「左右50%、プラスマイナス5%に納まっていればバランスが良いといえます。左右均等に体重をかけて立っていないと、体の歪みがひどくなります。前後のバランスも、現代人の85%くらいの人がかかと重心になっています」と土屋さん。
   
足の裏のどの部分に体重がかかっているのかを足裏測定器で診断、重心の位置や左右の足にかかる体重の状態を確認。

衰えやすいポイントを足(足首から先)、脚、お腹・胴体と背中・首の部分に分け、衰えた部分をチェックしながら、足指を回したり足指でグーを作ったり、脚の付け根に手を置き太股と腹部で挟んで立ち上がるなど、椅子に座ってできる「簡単日常体操」を学びました。
 
椅子に座ってできる「簡単日常体操」を学ぶ参加者。
   
講演後に「もともと腰が曲がって前かがみになっているが、訓練で治りますか?」「外反母趾と扁平足、治らないといわれましたが」などの質問が上がり、「弱い所を鍛える、最新のスポーツ科学では正しい刺激で90歳でも筋肉は強くなると言われています」と土屋さん。「スポーツウエアに着替えて『さあ、やるぞ!』と気合いを入れなくてもできる、日常生活の中で行う運動を」と呼び掛けました。