
材料のアートクレイシルバー(銀ねんど)=右=とペンダントトップの完成品見本
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説明をする近藤さんと助手の車戸さん(江南会場) |
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銀ねん土は、扱いやすく、ねん土をこねる感覚で思いのまま形を作ることができ、乾燥させて焼くと純銀になります。「初めての人も失敗なく作れる、板状のペンダントトップを作ります」と、近藤さん。 |
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銀ねん土をこねて板状に伸ばしてから、表面に持参したハーブの葉やスタンプを押して模様を付けました。 |
焼成の前に乾燥させ、表面の凹凸をなくすように、壊れやすいので慎重に紙ヤスリで磨きます。 |

講師の近藤さん(右)と助手の舟橋さん(左)
(大口会場) |
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次に炉で焼成すると、らくがんのようなねん土が銀へと変身。再び磨き上ると、ピカピカ輝くペンダントトップが出来上がりました。 |
世界で一つ、自分だけのペンダントトップに皆さん大満足。笑顔の花が咲きました。 |
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