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児童館・児童センターに出掛けてみよう(27.09.18掲載)
18歳未満の児童やその児童に関わる地域の人が利用できる、児童館・児童センター。遊びを通して親子が楽しく触れ合える場や子育て相談、創作活動や遊びの場、地域ボランティアによるイベントや地域交流事業などが行われています。子どもたちもママたちも、地域のおじいちゃん、おばあちゃんも、児童館や児童センターに出掛けてみませんか。


●親子で気軽に
江南市の古知野児童館、藤ケ丘児童館を運営するのは、指定管理者の(特)キッズサポート江南。年末年始のみ休館し、日祝日にも子どもたちに遊びの場を提供しています。毎週水曜10:30から、0、1歳児親子対象の「ママと子のふれあい広場」を開催する古知野児童館。8月26日には6組の親子が参加して手遊びやリズム遊びを楽しみました。
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布絵作りを楽しんだ子どもたち
(楽田児童センターで)
●子どもたちに地域交流体験の機会を
未就園児親子向けの子育て広場「ぽんぽこ」を月~金曜に開き、卓球や抹茶、クッキングなどの子どもクラブ、毎週木曜日にティータイム、月2回の体操教室などを開く犬山市の児童館・児童センター。楽田児童センターでは8月27日、小学生を対象にした布絵の作品作りが行われました。ボランティア指導員さんの「布絵作りで大切なのは布選び」とポイントを聞いた子どもたちは、作りたい絵を決め、それに合った布を選んで思い思いの布絵作り。山を背景にチョウチョウを飛ばしたり、森の中に動物たちの行進をイメージしたり、お母さんの好きな花ヒマワリ、ネコが雲に飛び込んでいく絵など、子どもたちの視点が生きる作品の数々が出来上がっていました。
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